はじめまして。
このブログを訪れてくださり、ありがとうございます。
私は看護師として病院・訪問看護の現場で働いてきました。
このブログでは、訪問看護・介護・子どもと家族の安心をテーマに、
現場で出会った出来事や、そこから学んだことを綴っています。
医療や介護の話は、
不安・迷い・正解の分からなさがつきまとうもの。
だからこそ私は、
「少し心が軽くなる」
「ひとりじゃないと思える」
そんな場所として、このブログを書いています。
看護師としての原点|「安心」を届けたいと思った理由
看護師としてのキャリアは、病院勤務から始まりました。
ICUで命と向き合う日々の中で、
「状態を良くすること」「救うこと」に必死でした。
そんな中で出会ったのが、訪問看護です。
学生時代の実習で、ある利用者さんがこう話してくれました。
「来てもらえるだけで安心なんです」
その言葉が、ずっと心に残っています。
症状が劇的に変わらなくても、
処置が少なくても、
“存在そのものが安心になる看護” がある。
その価値を、私は訪問看護で教えてもらいました。
訪問看護で出会った現実と、忘れられない言葉
訪問看護では、利用者さんだけでなく、ご家族の不安にも向き合います。
• 介護に疲れ切った家族
• 誰にも弱音を吐けない親
• 生きづらさを抱えた子ども
そんな方々と関わる中で、
何度も「ありがとう」という言葉に救われてきました。
完璧なケアができなくても、
ただ話を聞いただけでも、
「あなたが来てくれて安心した」
その一言が、
看護師としての私を支えてくれました。
このブログで大切にしていること
このブログで、私が一番大切にしているのは
「正しさ」より「安心」 です。
• 在宅が正解じゃないこともある
• 頑張れない日があっていい
• 逃げる選択が必要なときもある
そんな「揺れる気持ち」を否定せず、
一緒に考えられる場所でありたいと思っています。
読んでくださるあなたへ
もし今、
• 介護に不安を感じている
• 家族のことで悩んでいる
• 看護師としての働き方に迷っている
• 子どもや自分の心が限界に近い
そんな状態なら、
どうかひとりで抱え込まないでください。
このブログが、
あなたの気持ちを少し整理する場所になれたら嬉しいです。
最後に
訪問看護で学んだのは、
「人は安心があれば、前を向ける」ということ。
このブログを通して、
小さな安心が連なり、
誰かの人生をそっと支えられたら――
それ以上に嬉しいことはありません。
どうぞ、必要な記事を、必要なときに読んでくださいね。


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