はじめまして。
このブログにたどり着いてくださり、ありがとうございます。
私は、病院・訪問看護の現場で働いてきた現役の看護師です。
このブログでは、
- 訪問看護・介護の現実
- 看護師が心をすり減らさず働くための視点
- 子ども・家族・虐待という見えにくい問題
について、現場で見てきたこと・感じたことを言葉にして発信しています。
医療や福祉の話は、
正解が分からず、不安や迷いを抱えやすい世界です。
だからこそこの場所が、
「少し気持ちが整理できる」
「ひとりじゃないと思える」
そんな空間であれたらと思っています。
私がこのブログを書く理由
看護師として働く中で、
私はたくさんの「限界ギリギリの家族」に出会ってきました。
- 介護で心身ともに追い詰められている人
- 誰にも弱音を吐けない親
- 支援が届く前に孤立してしまう家庭
- 強い言葉の裏に、助けを求める感情を抱えた人たち
そして、自分自身が親になり、
児童虐待死のニュースを目にするたびに、
「どうして、ここまで追い込まれてしまったのだろう」
と考えるようになりました。
責めたいのではなく、
もっと早く、誰かとつながれていたら
そう思わずにはいられなかったのです。
訪問看護の現場で見えたのは、
虐待・介護崩壊・心の限界は、
一つの原因ではなく、複雑に絡み合った結果だという現実でした。
このブログで大切にしていること
このブログで一番大切にしているのは、
**「正しさ」よりも「安心」**です。
- 在宅が正解じゃないこともある
- 頑張れない日があっていい
- 逃げる選択が必要なときもある
- 助けを求めることは弱さではない
医療・福祉の現場では、
「ちゃんとしなきゃ」
「専門職だから耐えなきゃ」
そうやって自分を追い込んでしまう人が少なくありません。
このブログでは、
その気持ちを否定せず、
一緒に考え、言葉にする場所でありたいと思っています。
こんな方に読んでほしいブログです
- 初めて介護や訪問看護に向き合っているご家族
- 看護師としての働き方や心の負担に悩んでいる方
- 子ども・家族支援、虐待防止に関心のある方
- 「このままでいいのか」と立ち止まっている方
今すぐ答えが出なくても大丈夫です。
必要な記事を、必要なときに読んでください。
最後に
訪問看護で学んだことがあります。
人は、安心があれば前を向ける。
ほんの一言、
ほんの一つの視点で、
人は「壊れずに済む」ことがあります。
このブログの言葉が、
あなたや、あなたの大切な人の
小さな支えになりますように。
▶︎私がこのテーマを発信し続ける理由
▶︎実体験から書いた訪問看護の記事