" /> 新人訪問看護師がやらかした“リアルな失敗”5選|知らないと後悔するポイント - ぴぽん、おうちのこと

新人訪問看護師がやらかした“リアルな失敗”5選|知らないと後悔するポイント

訪問看護

訪問看護に転職したいけれど、

「私でもやっていけるのかな…?」

「新人はどんなところでつまずくんだろう?」

そんな不安を感じている方に向けて、今回は 訪問看護1年目の私が実際に経験した“リアルな失敗” をまとめます。

失敗談と一緒に、

“どうすれば防げるのか?”

“訪問看護が新人に優しい理由”

も解説するので、転職前のイメージ作りに役立ててくださいね。

1. 生活を観察する視点が抜けていた

病棟ではバイタルや処置が中心になることが多いですが、

訪問看護では 「生活全体を観察する力」 が求められます。

新人の頃の私は、

「今日の体調」「処置の手順」ばかりに目がいき、

●物の配置

●室温・湿度

●夜間の安全

●次の支援者が来るまでの生活のしやすさ

などに気が回りませんでした。

独居の方ほど、

“次の訪問まで安心して過ごせる準備” がとても重要。

生活を丸ごと見る視点が身についたのは、半年ほど経ってからでした。

2. 家族支援に手が回らなかった

利用者さんのケアに必死で、

ご家族の不安やストレスに気づけなかったのも失敗の一つです。

訪問看護は 「家族を含めて支援する」 仕事。

はじめは家族ケアの感覚が分からず、会話も事務的でした。

そこで役に立ったのが 交換ノート

●情報共有

●生活の小さな変化

●ほっこりエピソード

などを書いてもらえるようになり、

家族との関係性が一気に良くなりました。

3. オンコールを怖がりすぎていた

新人の最大の壁が オンコール ではないでしょうか?

私の事業所は複数の支店でオンコールを回していたため、

「全く知らない利用者さんからの電話も来る」という状況で、最初は震えていました。

でも実際は、

●事前に“対応者が支店のスタッフになる場合がある”と説明済み

●バックアップの先輩が必ずいる

●判断に迷えばすぐ相談できる

という仕組みがあったので、大きなトラブルはゼロ。

新人こそ、

“ひとりで抱え込まないこと”が大切です。

4. ケアマネ・他職種との連携が苦手だった

病棟よりも コミュニケーション力・対話力 が求められます。

最初は

●報告が長すぎる/短すぎる

●話すべきポイントが整理できない

●ビジネスマナー不足で気まずい

など、失敗だらけ。

ただ、慣れれば

「みんなで利用者さんを支える一体感」

が得られるので、この連携が楽しくなります。

5. 利用者さんとの距離感がつかめなかった

私が最も苦戦したのが 距離感の調整

●優しくしたつもりが“やりすぎ”になったり

●気を遣いすぎて距離が遠くなったり

●家族と仲良くなりすぎて境界線が曖昧になったり

訪問の回数を重ねるうちに、

その家ごとのペースや好みが分かるようになり、

コミュニケーションがスムーズになっていきました。

距離感の見極めは、新人の最大の成長ポイントです。

まとめ

新人時代の失敗が“強み”になるのが訪問看護

訪問看護は新人の失敗にとても寛容です。

「できない=ダメ」ではなく、

“経験として歓迎してくれる文化” があります。

だからこそ、

病棟で消耗していた看護師さんが

「訪問看護の方が働きやすい」

と感じるのです。

こうした失敗を1人で抱え込まないために私が職場で実践している「ケースシェア」についてまとめました。

訪問看護でつまづきやすいコミュニケーション5選

少しでも興味を持ったら、ぜひ見学に行ってみてくださいね。

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